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プロに教えてもらおう!アナリストリレーションは大事

2008.12.13

調査資料を作成されているアナリストの方のインタビューを受けることがある。
この方たちは、特定のジャンルの商品やサービスに的を絞り、その分野の製品やサービスについての調査を行っている。

具体的にいうと、矢野経済研究所、IDC、ミック経済研究所、富士経済、アイ・ティ・アール、ノークリサーチなどのことである。

インタビュー時に、こちらの会社の状況や戦略をわかりやすくお伝えするということも重要(なぜなら、以前もすこし書いたが、このデータを元に導入する製品の選定を行う会社、マーケティングファンドの振り分けを行うソフトウェア会社等が実際に多く存在している)である。

ここで取材に来られる方々は記者でもなく、見込み顧客でもない。しかしとても重要なおかつきちんとコミュニケーションをはかるべき相手である。

多分他の人もそうだと思うが、今後自分が注力したい分野があるとき、アナリストの人に「競合ってどこですかね?」「●●って最近どうなんでしょう?」
などと質問するようにしている。
もちろん公になっていないことは答えてくれるはずもないが、すでに発表されているのに自分が見落としていた競合の情報や、知らなかった競合製品の存在なども知ることができるのである。

私は、プロのアナリストが来社されたときは、いろいろとプロの視点で見た話を伺うようにしている。

社内にいるとついつい目が曇ってくることもあるので、プロの視点での話を伺うととてもためになる。

しかもたいていの方は常識人であり、しかも親切であり、いろいろとこちらのビジネスの参考になることを教えてくださる。

結論:
アナリストの取材時には、質問に答えるだけでなく、こちらもいろいろと教えてもらおう。
アナリストリレーション(AR)はPRのように大切である