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Column

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毎年でてくる、記事が掲載されたら記者に御礼を言うのかどうかの問題

2016.09.12【 オルタナティブ・ブログ 】

本当に毎年のように何度も出てくるのですが、取材後に、記事が掲載されたら御礼を言うのがいいのか、という問題があります。

結論は、「出来るだけ相手に合わせたフィードバックをする」

ということに尽きると思います。

それがなかなか難しいので、毎回いろいろな議論が沸き起こります。

業界毎のルールやその人のパーソナリティの問題もあります。

ありがとうと伝えたら「あなたのために書いていない。読者の為に書いてる」と言われたとか

facebookメッセンジャーで送ったら「メッセンジャーはプライベートで使っているので仕事の用事ではやめてください」と言われたとか、いろいろあります。(連絡はメッセンジャーでお願いしたいと言う記者の方もいます)

記者に直接尋ねると「いやー、自分はとりあえず読んでもらえてるってことで素直に嬉しいけどなあ」という反応もあります。

つまり、万人に最適なフィードバック方法はないのかなあと。

そんな中、弊社では最近どうしているのか、という話です。

弊社で、最近やっているのは、直接御礼のためだけのメールを送るのではなくて、オンライン(ネット)の記事の場合に自分の感想やコメントを入れて、facebookなどのSNSでシェアする事です(今後変わるかも知れませんが)

今、記者の方は何がうれしいのか?を考えると、「その記事が多くの人に読まれる事」なのではないかなと。たくさんの人に読まれて読者から反響があることが一番嬉しいのではないかと思うのです。そのため、いい記事だなと思ったらより適切な人に届くように、ソーシャルメディアなどで紹介するようにしています。

もちろん記者にお会いしたり、メールでやり取りをしたときに記事について言及する事も多いですが。

この辺り、業界が違ったり、それぞれのローカルルールもありそうですが、いろいろ考えてみると勉強になりそうですね。

私が一番刺さったのは、2012年に玉川さんがオルタナティブブログで書かれたこちらのブログです。

【広報のタネ】記事が掲載されたら広報担当はお礼を言うべきなのか。

オルタナティブ・ブログ 2016/06/01より、掲載時のまま転載しています。